git wiki
手順
リモート事前準備
- 1.Github上でリポジトリを新規作成
ローカルへの導入
- 2.ローカルにて、cmdを起動し、作業ディレクトリに移動
- 3.リポジトリからcloneでディレクトリが作成される
git clone <repository URL> git clone -b <branch name> <repository URL>
- 4.作成されたディレクトリに移動
cd <clone directory>
ローカルでの変更の適用
- 5.必要なファイルを追加、更新などの変更を加える
- 6.GitHub上で管理したくないものについては、.gitignoreを作成し、記述する。
Warning
- API KEYやTOKENなどを記載したconfigなどは絶対にGitに追加しないよう.gitignoreに追加する事！
- 一度pushするとさかのぼっての削除はできません！
- 7.変更をadd
git add .
Note
git add .することで新規追加されたファイルは初めてgitで管理する対象に加わります。
- 8.変更をcommit
git commit -m "commit message"
Warning
- pushしていない状態のcommit段階であれば、取り消しは可能です。push前に要確認。
リモートへ変更の反映
- 9.リモートリポジトリに変更を反映
git push
その他コマンド
リモートリポジトリでの変更をローカルに取得取得
git pull
git addなどの状態確認
git status
差分の確認
git diff --cached git diff --cached ファイル名
git addの取り消し
git reset
private repositoryを共有するアカウントの追加
- 該当のリポジトリを開く
- タブからSettingを選択
- 左のナビゲーションバーからCollaboratorsを選択
- アカウント名を入力し、該当アカウントが表示されたら選択
- Add collaboratorを選択